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2026年度5月九大久住合宿

こんにちは!九州大学航空部2年生の張です。今回は、5月1日(木)〜5月3日(土)に久住滑空場で行われた、5月九大久住合宿の様子をお伝えします。

本来は5月4日(日)までの予定でしたが、最終日は天候が悪く、残念ながら訓練を行うことはできませんでした。それでも、訓練・体験搭乗・耐空検査・整備と、非常に内容の濃い合宿となりました。


5月2日(訓練・体験搭乗・耐空検査)

2日目は天候に恵まれ、青空のもとで活動を行うことができました。

雄大な久住連山の景色
雄大な久住連山の景色

この日は、体験搭乗に来てくれた新入生を迎え、グライダーの魅力を実際に感じてもらう機会となりました。エンジンのない機体で飛ぶ感覚を、新入生にも少しでも味わってもらえたのではないかと思います。

しゅっぱつー!
しゅっぱつー!

また、この日はJA2346の耐空検査も無事に完了しました。普段の訓練を安全に続けていくためには、機体がしっかりとした状態であることを確認する作業が欠かせません。訓練の裏側には、こうした点検や確認があるのだと改めて感じる一日でもありました。

天候にも恵まれ、新入生の体験搭乗と耐空検査の両方を無事に終えることができ、とても充実した一日となりました。


5月3日(大整備)

3日目は、今回の合宿の大きな山場ともいえる大整備を行いました。

普段の訓練で当たり前のように使っているウインチですが、グライダーを安全に曳航するためには、定期的な整備が非常に重要です。この日は整備士の方のご指導のもと、ウインチや機体に関する整備作業を進めました。

ウインチ整備中の山﨑、種田両先輩
ウインチ整備中の山﨑、種田両先輩

特に印象的だったのは、先輩方がほとんど一日中、油まみれになりながら作業していたことです。手はまるで油に浸かっていたかのようで、普段の訓練を支える整備の大変さを間近で感じました。


整備士の方に見ていただきながら、一つ一つ確実に作業を進めていきました。結果として、大整備を無事に完了することができ、機体整備などの活動も含めて、非常に学びの多い一日となりました。

機体整備中の三木先輩
機体整備中の三木先輩

飛ぶことだけが航空部の活動ではなく、地上での準備や整備があってこそ、安全な一発航が成り立っているのだと強く実感しました。

5月4日について

本来であれば、5月4日も訓練を行う予定でした。しかし、天候が悪く、予定通りに活動することはできませんでした。


今回の5月九大久住合宿では、天候に恵まれた2日に新入生の体験搭乗を行い、耐空検査も無事に完了することができました。また、3日にはウインチなどの大整備を行い、整備士の方のご指導のもと、機体整備を含めた重要な作業を無事に終えることができました。

4日は天候不良により少し心残りのある形となりましたが、訓練だけでなく、体験搭乗、検査、整備と、航空部の活動を支えるさまざまな面を経験できた、非常に充実した合宿でした。


 
 
 

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