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2025年度12月後半九大合宿

新年あけましておめでとうございます。

昨年は多くのご支援をいただき、誠にありがとうございました。


2026年も引き続き、九州大学航空部をどうぞよろしくお願いいたします。


航空部1年の張です。今回は12月20~21日に行われた12月後半九大合宿についてお伝えします。2025年最後の合宿でした。


合宿当日。

前日の夜には、強すぎず弱すぎない雨が静かに降っていました。朝起きると、山には霧がかかっていて、少し不安な気持ちになりましたが、時間がたつにつれて霧は次第に薄れ、空は安定した穏やかな状態になっていきました。


教官が上空の状況を確認した後、朝2番で自分が出発することになりました。飛行中、完全に霧が消えたわけではなく、雲の中を進んでいくような感覚がありました。

中国には「騰雲駕霧」という、雲に乗り霧を駆けるという意味の成語がありますが、その言葉が表す感覚を、実感したような気がしました。

朝空の様子
朝空の様子
やや水たまりの残る滑空場。近くには九州大学の機体2509と矢野教官の姿がありました。カメラをひっくり返して撮ると、ちょっと違う倒影が見えるかも。ぜひやってみて!
やや水たまりの残る滑空場。近くには九州大学の機体2509と矢野教官の姿がありました。カメラをひっくり返して撮ると、ちょっと違う倒影が見えるかも。ぜひやってみて!

午後になると天気はすっかり回復し、青空の下で穏やかなコンディションが広がりました。新人にとっては十分な練習時間が確保され、これまでの成果を一つひとつ確かめることができたと思います。一方で、先輩方もソロを次々と達成し、場の雰囲気はとても明るいものになりました。


クリスマスの時期らしく、和やかな冗談が飛び交う場面もあり、合宿ならではの充実感と程よい息抜きを感じられる午後となりました。

サンタ帽をかぶってソロに出発する中野先輩
サンタ帽をかぶってソロに出発する中野先輩

合宿2日目は天候の影響で中止となってしまいましたが、その分きれいな夕焼けを見ることができました。2025年に見た最後の良い景色として、心に残っています。


今回合宿班長を務めた大西先輩
今回合宿班長を務めた大西先輩

味噌汁を失敗してしまうこともありましたが(笑)、今回の合宿が終わった後、部活を始めてからもうすぐ一年。昨日まで先輩と呼んでいた自分が、今度は先輩になる立場になりました。普段は失敗して落ち込むこともありますが、それでも以前の自分より成長できていると感じる場面も増え、少しずつ達成感を得られるようになってきました。2月には七大戦などの大会も予定されており、良い成績を目指して取り組んでいきたいと思います。



 
 
 

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